種子島春そば栽培研究会
種子島春そば栽培研究会は、種子島から日本一早い春そば麦を目指して、そば栽培に取り組んでいます。
種子島のそば粉は風味が良く、製麺会社からも好評をいただいています。また、そば粉の品質の高さは成分調査の数字にも表れています。
出典:熊本製粉調査
日本一早い春そばを目指して
種子島のそばは、3月j上旬に種撒きが始まり5月中旬から収穫がはじまります。主に安納いもの前作としてそばがつくられており、水はけのより土壌がそば粉づくりに大変適しています。
風味豊かな種子島産そば粉を使った「てっぽうそば」の開発も行っています。
問い合わせ先
住所 | 鹿児島県西之表市安城763−2 |
TEL | 0997-23-7274(ひょうたん島内) |
WEB | http://soba.hyotan-jima.com |
代表者 | 榎元 一巳 |
蕎麦の圃場
蕎麦の花
収穫されたばかりの蕎麦の実